スウェーデン カロリンスカ研究所

 

2015.ノーベル生理学医学賞 

大村智(北里大学特別栄誉教授)

感染症に有効な治療薬 イベルメクチンの開発の業績

 

1973年(1974年)川奈ホテル&ゴルフ場で採取された土(放線菌)から

動物のフィラリア(蚊を介し)などの線虫駆除

ヒトの疥癬の薬、イベルメクチンが開発された。

米国メルク社との共同開発で改良された新薬、イベルメクチンは、

患者の2割が失明するといわれる病気、オンコセルカ症(ぶゆを介し)の特効薬

大量の無償提供により、アフリカ中南米の患者、年間約2億人が

病気の治療・予防の恩恵を受けている。

 

■ウィリアム・キャンベル(米ドリュー大学名誉研究フェロー・メルク社研究者)

川奈の抗寄生虫活性物質が、家畜の寄生虫に劇的な効果有と発見 

化学構造を変え、寄生虫に効くイベルメクチンを開発

 

■ト・ユウユウ(中国中医科学院終身研究員兼主席研究員)

漢方薬『クソニンジン』マラリアに効くことを発見

中国人初の自然科学系ノーベル賞受賞者

 

<プロフィール>

1935年7月12日山梨県韮崎市生まれ(82才)

県立韮崎高校 山梨大学学芸学部自然科学科卒(現・教育学部)

農家の5人兄弟の2番目

高校ではスキー部・卓球部の主将

都立夜間高校の教師から研究者に転向

2007年、私費5億円を投じ韮崎大村美術館を建設

 

 

 

 

 

 

 

 

ノーベル医学生理学賞受賞者選考機関

 

30万人を対象とした研究

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉本真美ホームページ

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